映画「HURRY GO ROUND」 hideの亡くなるまでの3ヶ月彼はどう過ごし何を思ったのか?

こんにちはアカッチです。

2018年12月5日より映画ハリーゴーランドのレンタルが開始されました。
興味があり観てみましたのでみなさんに感想を聞いて頂きたいと思います。

この話の流れなんですが、生前のhideを知らない俳優・矢本 悠さん(27歳)が、
hideの墓石に刻まれている事実上最期の楽曲とされる「HURRY GO ROUND」の歌詞を見て、
輪廻転生を表現する歌詞だと解釈する。
hideはどうやって生きて、どうして亡くなってしまったのだろう。
その心を胸に矢本悠馬のhideを知るドキュメンタリーはスタートする。

《hideの原点横須賀ドブ板通り》


ロックな雰囲気が町中に広がるドブ板通り。
かつては不良のたまり場だったらしくhideのミュージシャンとしての原点もここにありました。
hideはロックと身近な環境に育ったことが分かります。(・Д・)ノ

バー「ROCK CITY」
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横須賀市のどぶ板通りの一角にあるバー「ROCK CITY」。かつては元「X JAPAN」のhide、Every Little Thingの伊藤一朗ら、多くのミュージシャンが巣立ったライブハウスだった。

約30年前、音楽が好きだった川瀬勝利さん(65)が「ロックが街にあふれるように」と名づけてオープン。米軍人らのバンドが中心だったが、次第に日本人が増えた。
ここでXjapan加入前のhideはサーベルタイガーのギタリストとして活躍しておりました。

普段出入りする飲食店の方達とも仲が良かったようで、ここでも親しみやすいhideの人柄のよさが伝わってきました。

《hideの弟、松本裕士氏》


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hideの弟である松本裕士さんはhideのマネージメント事務所の社長さんをしていました。
こわもての彼によると小さい頃のhideは優しいお兄ちゃんだったようです。
以外にもジャイアン気質で弟さんはhideの事を「ジャイアン」と呼んでいた時期もあったとか。
hideと一緒に仕事をするきっかけになったのは、おやじさんにhideと「一緒にいてやってくれ」と頼まれたのがきっかけだそうです。
この事からやはり一緒にいて見守ってくれる人物がhideには必要だったかもしれません。
兄弟で一緒に仕事をする事となった初日に「挨拶が聞こえない」と後頭部を思いっきり蹴られた事があったようです。(^-^)/
仕事に関してはhideにはかなりしごかれたようですね。
本当に優しいお兄ちゃんだったのでしょうか?(´・Д・)」

《ステージの裏側から見るhide》


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矢本 悠さんの感想によると

無邪気で、気遣いができ、ファンと子供が好きでカリスマ性とユーモアを兼ね備えた愛される少年。

本当にそのままの事をアカッチも感じました。(・Д・)ノ
こんな愛されキャラが本当に自殺なんてするのでしょうか?
舞台裏のhideはいつも楽しそうに笑っています。

しかしステージ前になるとかなり思いい詰めたように緊張するhideの姿もありました。
やはり大スターだけに相当なプレッシャーもあったようです。

しかし死を意識した人間の姿には見えませんでした。
でも自殺する人ってそんなものだったりします。

自殺に至る原因っていうのは死ぬ寸前のたった一つの出来事が引き金になることはあっても、
それが原因で自殺するのではなく、それまでの人生の積み重ねでその人が表に出さず心の中で思い続けていたことが蓄積され、
ある日突然自殺という行動に走ってしまう。
そういう所に自殺を防ぐことの難しさがあるのではないか?と考えていますがみなさんどう思われますでしょうか。

《最後の3ヵ月間はLAで過ごしていたhide》


ダウンロード (16)

hideのスケジュールによると亡くなる前の最後の3ヵ月間はLAで過ごしていたようです。
hideによるとLAの乾燥した環境でレコーディングすることでギターから非常にいい音が出るので、
楽に音作りできたとのこと。
「HURRY GO ROUND」もここでレコーディングされましたがhideが亡くなったのは編集の途中。
歌詞とメロディーは完成されていたようですが、hideは編集が終わる前に日本へ帰り、自宅で亡くなったようです。
当時のhideのエンジニアを務めるエリックさんは突然の訃報をテレビで聞き、泣きながら「HURRY GO ROUND」の編集を続けていたようです。本人の声を聴きながらの編集は本当につらかったでしょう。しかもあの歌詞ですからね。

サンタモニカにはhideが良く訪れていた大好きな場所というものがありそこにはなんと

「HURRY GO ROUND」の歌詞の中にあるメリーゴーランドが!
これをみてhideはあの歌詞を思いついたのでしょうか?

今を待たずにまわれHURRY MERRY GO ROUND 生きおぼれてもまた春にあいましょう。

《hideが亡くなる直前の出来事》


Rarryというバーでテレビ収録の打ち上げを関係者たちとメンバーで打ち上げをしていたようです。
お酒を飲んでいる時のhideは急にスイッチが入って手が付けられない状態になることが多かったみたいですね!
その時もかなり飲んでいたようです。

その日hideは上機嫌だったらしく、お酒もかなりの量だったみたいですね。
しかしその後メンバーと口論になり、彼は店の外の階段でずっと泣いていたようです。
この事からも彼は非常に傷つきやすい性格だったのかな?と感じ取れます。
どんなことで口論になったのかはわかりませんが、
33歳になる大人が泣くなんて相当な事だったのでしょうか?

その後弟である松本裕士さんに車でhideの住むマンションまで送った一時間後に亡くなられたようです。
弟さんによると、あの時自分が家の中まで一緒にいっていればと、悔やんでおられました。

今逢うことができれば「何をやっているんだ」と殴ってやりたいとおっしゃっていました。

《HURRY GO ROUND》


この映画をみて感じたことは、やはり彼は自殺を意識して「HURRY GO ROUND」という曲を作ったのではないとかんじました。
どういうことかといいますと、この映画を見て彼の最後の3ヶ月間には、死を意識した状態の人とは感じられなかったのです。

本当の死因なんて今更誰にもわかりませんが、「HURRY GO ROUND」はhideの遺書ではないという事だけは伝わった来たんです。

彼の最後の作品である「HURRY GO ROUND」
最後にこんな素晴らしい曲を生み出してくれたhideにありがとうと言いたいですね。

そしてなんと「HURRY GO ROUND」にはtake2が存在していました。
20年間誰にも聞かれること無く眠っていた彼の優しい歌声。みなさんぜひ聞いてあげてください。
きっと天国で喜んでくれるはずです。




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アカッチ

大阪府大東市のエレキギター教室!
運動生理学の観点からギター演奏を見直すことにより、絶対に挫折させないギター講師を目指し日々努力と研究を続けております。
非常に挫折者が多いと感じるエレキギターですが、敷居も低く一生かけて楽しめる素晴らしい楽器です。
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