アンプシミュレーター付きマルチエフェクターで音をだすのはギター用アンプ?それともただのスピーカー?後編

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こんにちはアカッチです。

前編に引き続き、アンプシミュレーター付きマルチエフェクターで音を出す最適な機材と方法についてお話ししたいと思います。

前編はこちら!

前編では、主に、マルチエフェクター⇒ギターアンプという組み合わせを考察いたしましたが、今回はギターアンプ以外の組み合わせについて、いろいろ考えていきますね。

エレキギターという楽器はそのままではとても小さな音しか出ません。

なのでみなさん普通はギターアンプというものを使って大きな音を出せるようにするのですが、ギターアンプというものは、各メーカー、各機種によって、それぞれ特徴のある音質を持っております。

その個々のアンプの特徴を再現させるために、マルチエフェクターの中に、いろいろなアンプのキャラクターを詰め込んだものが、アンプシミュレーター付きマルチエフェクターというものになっております!

アカッチが気になっていたのは、せっかくマルチエフェクターでアンプのキャラクターを作っているのに、なぜそれをさらにギターアンプに繋いで出力させるのか?

アンプのキャラが混じってしまうじゃねーか(´・Д・)」という事でした。

・せっかくの炊き込みご飯にケチャップかける奴います?(´・Д・)」

・カレーのルーにふりかけかける奴います?(´・Д・)」

というわけで、今回試してみることは、ギターアンプを使わずに、PC用スピーカーで音を出してみようという荒業に打って出ました。

「オオーッ!アカッチオメーさすがやることがハンパねーな!そんなんフツー思いつくかよ?(゚д゚)」

どんなことでも試してみないとわからないものです。(・Д・)ノ

・・・・・・・・・・と思っていたら結構みんなやっていました。(´・_・`)

しかし大切なことが書かれていないですね。大体皆さんやりがちな失敗です。( ̄^ ̄)ゞ

まずPC用USB電源のスピーカーから。(AUX端子のあるものでないとマルチに接続できません)

写真右側の小さい穴!通常AUX INとか書かれています。

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これをマルチエフェクターに繋げて音をだしてみると?

「オオーッ!出た!音が出た\(^o^)/」

「あれ~でも音が小さい?・・・・・・なんで?」

そうなんです!USB電源のスピーカーでは、出力が高くても4Wぐらいのもので、明らかにパワー不足でした。(今回使用したスピーカーは2Wでした。)

しかし音質自体はそんなに悪くはなく、マルチエフェクターを小型のモデリングアンプに繋げた時の音よりは断然よかったです!

これで希望が見えてきました。

お次は小型ギターアンプと同等スペックの100V電源使用の16Wスピーカーで挑戦!すると?

「オオーッ!これだ!これは凄い(゚д゚)これこそアカッチの求めていたサウンドだ!オッシャー時貞くんの様にアカッチはこれで龍を飛ばすんだ~」

こんなに簡単に問題解決してしまっていいんでしょうか?

しかし現実に、小型ギターアンプに繋げた時より、音は鮮明にクリアに聞こえるし、アンプのキャラクターが邪魔をしている感じがしないです!

PC用100V電源スピーカーはまだまだたくさんあるし、このスピーカーよりもっと良い物もあるかもしれませんが、とりあえずアカッチはこれで十分だと感じました。

今まで小型ギターアンプを使っていた方はぜひこの方法をお試しください!

これで問題解決です”!・・・・・・・・・と行きたいところですが、実はアカッチよからぬうわさをみみにしまして。( ̄^ ̄)ゞ

「なんとPC用スピーカーもギターアンプと同じように音質に味付けがされているらしい」⁇(*゚Q゚*)⁇

アカッチがっくり(´・_・`)ギターアンプより控え目なだけであってPC用スピーカーにもきっちり音色にチューニングが施されていました。

どうしてもアカッチはマルチエフェクター本来の音でギターをかき鳴らしたく、あらゆる情報をかき集めました。

するとアカッチの目に飛び込んできたものは?

「今度こそついに見つけた!(`o´)!」

そうです!【モニタースピーカー】というものがあるんです!

こまかい説明は避けますが、われわれが普段使用しているスピーカーは音楽鑑賞用で、元々の音を強調して聞き手が楽しんで聞けるようにしたもの。

なので低温がズンズン響くようにチューニングされた物や、高音域の伸びを重視したものなど、様々な種類が存在するらしいです!

それに対してモニタースピーカーは、音楽制作時の視聴用で元々の【原音に忠実】な音、そのため録音した楽器とボーカルのバランスや、低音と高音のバランスなど聞き取りやすい物になっているらしいです。

この【原音に忠実】というところがミソで、マルチエフェクターに内蔵されている、各アンプのモデリングが忠実に再現できるというものなんです!

調べてみるといろいろなモニタースピーカーがあるんですね~これなんかメーカーも有名だし悪くなさそう。

よし、これに決めた!(・Д・)ノ

しかしアカッチ財布の中を覗いてみると?・・・・・・・・・なんと全然お金が足りません!(´・_・`)

「しゃーねーな、かくなる上は実家に帰って、、かーちゃんおらびたおすか!(`∀´)」

「くおら~!!!くそばばぁ~!可愛いアカッチ様が帰ってきてやったぞ(`o´)/金出せコラ~!!!」

アカッチファンのみなさんこの事は見なかったことに( ̄^ ̄)ゞ

YouTubeチャンネルアカッチの音楽室もぜひご視聴ください!(・Д・)ノ
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アカッチ

大阪府大東市のエレキギター教室!
運動生理学の観点からギター演奏を見直すことにより、絶対に挫折させないギター講師を目指し日々努力と研究を続けております。
非常に挫折者が多いと感じるエレキギターですが、敷居も低く一生かけて楽しめる素晴らしい楽器です。
アカッチはギター上達に悩むみなさまに有益な情報を提供し続けます。