アンプシミュレーター付きマルチエフェクターで音をだすのはギター用アンプ?それともただのスピーカー?前編

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こんにちはアカッチです。

今日は、前々から気になっていたことがあったんですが、ちょっとそのことについてお話したいと思います。

それは、アンプシミュレーターが内蔵されている、マルチエフェクターについてなんですが、

一体どのアンプと組み合わせればいいの?と思ったことありませんか?

だって、マルチエフェクターに内蔵されているモデリングがマーシャルのJCM800に設定したとします。それで実際に音を出すスピーカー部分がローランドのJC-120っておかしくないですか?

せっかくマーシャルサウンドが欲しくて、アンプシミュレーター付きのマルチエフェクターを購入したのに、元々持っていたアンプがJC-120だった為におかしな紛らわしいサウンドを手に入れてしまうという悲劇!

・せっかくの炊き込みご飯にケチャップかける奴います?(´・Д・)」

・カレーのルーにふりかけかける奴います?(´・Д・)」

この深刻な事態にアカッチは日ごろからお世話になっているみなさんの為に、アンプシミュレーター付きマルチエフェクターとアンプの相性について研究いたしました。

「オメーら、アカッチが苦労して書いた記事を一字一句飛ばさずに心して読むんだぞ」(´・Д・)」

まずはギター⇒マルチエフェクター⇒ギターアンプの組み合わせについて。

実はこの定番ともいえる組み合わせは非常に厄介です。

なぜかと言いますと、せっかくマルチで設定したアンプモデリングが、ギターアンプのキャラクターによって、半減されてしまうからなんです!

この場合ギターアンプのキャラクターが邪魔になっています!

しかしどのギターアンプもそれぞれ必ず音色に味付けがなされています。

ではどうすればいいのか、音色の味付けを消すためトーンノブをそれぞれ音が出るギリギリの最小にしてみる。
これではこもったような音になるだけで、全然だめでした。

それではマッチングの良いアンプにたどり着くまで、いろいろアンプを購入してみますか?

それとも楽器屋さんにいって何種類ものアンプを試奏してみるとか?

そんなことをする前に、皆さん一度自宅にあるアンプの端子を調べてみてください。

こんな端子が付いてませんか?

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このRETURNと書かれた端子です!

普段みなさんINPUTにシールドを接続しているかと思いますが、それを引っこ抜いて、このRETURN端子にぶち込んでやってみてください!すると?

「いや~⁉ヽ(*>□<*)ノキャ━━ァ♪そんなところ入んない~!!!」
(ほんまスイマセン)(。-_-。)

ではなく、なんとアンプのキャラクターが消えてしまった、ではありませんか?

実はギターアンプというものは、音のキャラクターを決定するプリアンプ⇒その音を増幅するパワーアンプ⇒そして実際に音が出るスピーカー(キャビネット)から成り立っているのです。

しかしこのRETURN端子というものは、プリアンプ部を通さずに直接パワーアンプに繋げることができるんです。

本当はこのような使い方をする端子ではないのですが、取り合えず問題は解決いたしました。

しかしこれでもどのアンプを使用しても同じ音にはならないようです!

やはりアンプの出力や形状、素材、大きさなど、こちらでも多少味付けがなされているんでしょうね。

ではコンポなどに使用されているステレオスピーカーなどに繋げればいいのでは?と思ったあなた、目の付け所はいいのですが、このスピーカーにはギターアンプで言うところの【パワーアンプ部】というものがないのです!

なのでこのスピーカーとマルチエフェクターの組み合わせでは音が出ません!

「え~マルチエフェクターの中にアンプが入っているんじゃねーのかよ~。

だってアンプシミュレーターって言うんだぞ!」(`o´)

皆さんそうおっしゃるのは分かります。

しかし【シミュレーター】とは別名模擬装置ともいわれ、実際に存在するアンプのサウンドに似せているだけのもので、本物のアンプが入っているわけではありません。

そのためギター⇒マルチエフェクター⇒コンポなどのアンプ非搭載スピーカー、という組み合わせでは、音は出ないんです。

また新たな問題が出てきましたが、次はマルチエフェクターに繋ぐ事が出来る最適なスピーカーについて考察したいと思います!

今回はギターアンプから音を出すことがメインでしたが、次回はギター用ではないスピーカーから音を出すことをメインに記事を書きたいと思います!

それではみなさんまたお会いしましょう。アカッチでした。(・Д・)ノ

後編はこちら!

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アカッチ

大阪府大東市のエレキギター教室!
運動生理学の観点からギター演奏を見直すことにより、絶対に挫折させないギター講師を目指し日々努力と研究を続けております。
非常に挫折者が多いと感じるエレキギターですが、敷居も低く一生かけて楽しめる素晴らしい楽器です。
アカッチはギター上達に悩むみなさまに有益な情報を提供し続けます。