ギター演奏における親指の位置。ロックフォームかクラシックフォームか。

まいどアカッチです。(・Д・)ノ

みなさんギター演奏における親指の役割について考えた事ありますでしょうか?

意外にも悩んでいる方が多いようなので少しお話しようかと思います!

これまでアカッチは親指の役割については触れてきませんでした。

なぜなら間違った親指の使い方をしている人をほとんど見かけたことがない。

というのが一番の理由なんです。(・Д・)ノ

ではなぜみなさん親指について悩むのでしょうか?

色んな情報が拡散されているので一つづつ検証していきましょう。

《親指を使って6弦を押さえる弾き方》


これはよく言われている弾き方ですね。

いわゆるロックフォームという親指を握りこんだスタイルでコード弾きの際、6弦を押弦してしまおうというものです。

ストラップを長くして低く構えるタイプの方はこのような弾き方を好む傾向がありますね。(´・Д・)」

90年代はみんなこうでした。(^-^)/

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でもこの弾き方は手の大きい人でないと親指が届かない場合が多々あります!

なので通常はこのように人差し指をセーハしてしまいクラシックフォームで親指をネックの裏につまむようにして演奏します。

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これはどちらが正解でどちらが間違っているということはなく、その人の体形や見た目の好み、演奏するジャンル、関節の柔軟性などあらゆるものが関与してきます。

自分に最適な弾き方を模索してみましょう。

《単音弾きでの親指の役割》


基本的には写真の様にネックの裏側に親指を置き、つまむようにして演奏する、というのが理想です。(・Д・)ノ

理由はこの弾き方で「演奏の幅が一番広がるから」ということです!( ̄^ ̄)ゞ

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先ほどの様にネックの裏に親指を添えるのではなく、今度は親指をネックの上部に持ってきて演奏するスタイル。(・Д・)ノ

このようなロックフォームで演奏するスタイルの方はやはりストラップを長くして演奏するのに適しています!

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でもこの弾き方はやはりクラシックフォームに比べて演奏の幅は限られてしまいます。

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《ロックフォームとクラシックフォームの融合》


結局ロックフォームとクラシックフォームどちらが良いのかといいますと、どちらも一長一短あります。

結局はそのメリットとデメリットを演奏者が解かっているかという事が、一番大事なのではないでしょうか。(・Д・)ノ

もちろん演奏中に切り替えることもあるでしょう。

チョーキングなんてロックフォームでないと力が入らないですもんね。

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だからといってロックフォーム一点張りでは現代のドンドン出現する難解なフレーズを演奏することなど到底できない時代になってしまいました。(´・Д・)」

今の所、演奏性だけを考えるとロックフォームとクラシックフォームを融合させたフォームが一番合理的な弾き方といえるでしょう。

でもこのスタイルはもう数十年前から確立された弾き方なんです!

そろそろ新しいギターのフォームが表れてもいいのではないか?

みなさんそう思っていることでしょう。(・Д・)ノ

その為の研究も日々続けていますので、今後のアカッチにどうぞご期待ください!



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アカッチ

大阪府大東市のエレキギター教室!
運動生理学の観点からギター演奏を見直すことにより、絶対に挫折させないギター講師を目指し日々努力と研究を続けております。
非常に挫折者が多いと感じるエレキギターですが、敷居も低く一生かけて楽しめる素晴らしい楽器です。
アカッチはギター上達に悩むみなさまに有益な情報を提供し続けます。