楽器演奏と脳の関係!指がつられて動く理由について

まいどアカッチです(・Д・)ノ

ギタリストにとってそれぞれの指を独立して器用に動かしたいと思うのは当然の事と思います。

でも思うように狙った指だけを動かすことの難しさをみなさん痛感している事と思います。

どうしても間違えて狙った指とは違う指を動かしてしまったり、つられて動いてしまうことがありますが、そこにはこんな理由がありました。

《人差し指から小指まで同じ筋肉で動いている》


一見ぞれぞれ独立して動いているように見える指ですが、実は一つの筋肉から枝分かれしてそれぞれの指に腱となって繋がっているんですね。(´・Д・)」

下の写真は主に指を開く筋肉で総指伸筋と呼ばれるものです。

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一つの大きな筋肉から枝分かれしてそれぞれ4本の指に腱となり指先まで繋がっているのが分かりますよね!

この事から指というものはそれぞれに独立した筋肉が存在するという事ではなく一つの筋肉のある部分だけを上手く収縮させることによって自由な動きを行っているという仕組みになっております。

そのような複雑なコントロールを体現できるのは地球上のあらゆる動物の中でも人間が一番です!

なぜ人間だけがそのような複雑な手の動きが出来るのでしょうか?

やはりそれは、「脳と神経回路」の発達が他の動物に比べて著しいという事ではないかと考えております!

《楽器演奏は人間だけに与えられた特権》


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単純に指を動かす筋肉だけで考えると人間よりもゴリラやクマさんの方が強いと思いますが、ギターを弾くなんて高度な事できないですよね。

たぶんソッコーでネックへし折っておしまいです。(。>ω<。)ノ

ギターに限らず楽器を演奏するという行為はやはり人間特有のもので、「脳と神経回路」の発達が他の動物に比べて著しいという事の裏付けになるのではないでしょうか。(・Д・)ノ

という事はギターが上達するために一番鍛えなければならないのは「脳と神経回路」という事につながりますね!

試しに一度べろんべろんに酔った状態、もしくは寝起きの寝ぼけた状態でギターを弾いてみてください。

おそらくろくな演奏ができないでしょう。(´・Д・)」

《楽器演奏は人間にとっても高度な事》


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宇宙人を除いて楽器演奏は人間だけに与えられた特権だという事は間違いないのですが、人間にとっても非常に高度な運動であることも事実です!

なのでたとえ人間様といえど、いきなりギターを手渡されて今すぐ弾けるかといわれると絶対に何もできません。

頭の悪い人間様であればソッコーでネックをへし折っておしまいです。(`∀´)

なのでまずは簡単な事から順序を追って練習していくわけですが、その過程で徐々に「脳と神経回路」の繋がりが強くなってゆきます。

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始めは単純な反復練習の繰り返しですが、一度脳と神経回路が構築できば後の上達は速いでしょう。

あとは上達に合わせて演奏する曲やフレーズの難易度を変えてゆくだけです。♪(/・ω・)/ ♪

うれしいことに一度ギターを覚えてしまえば、しばらく練習しなくても中々忘れることはありません。

忘れてしまっても少し練習すればすぐに思い出すことが可能です。

この記事をみたあなたも人だけに与えられた特権を利用して、演奏家という「地球上の特別な存在」になってみませんか。(^∇^)ノ

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アカッチ

大阪府大東市のエレキギター教室!
運動生理学の観点からギター演奏を見直すことにより、絶対に挫折させないギター講師を目指し日々努力と研究を続けております。
非常に挫折者が多いと感じるエレキギターですが、敷居も低く一生かけて楽しめる素晴らしい楽器です。
アカッチはギター上達に悩むみなさまに有益な情報を提供し続けます。