ギター演奏 もっと自由に指を動かすために必要な事!

まいどアカッチです。(・Д・)ノ

ギタリストであれば「指を自由に動かしたい」と願うのは当然の事と思います。

普通に考えればもっと練習するしかないと思うでしょう。

しかしただ漠然と練習していても指の動きを良くするには限界があります!

それどころか指に負担のかかる動きをやり続けることにより、腱鞘炎などの思わぬケガにつながる危険性もあるので注意が必要です。

それよりも自然と指が動きやすくなるような体の動きを習得することにより、より安全で息の長いギタリストになれるのではないかと考えています。

以前、「指を動かす筋肉は肘から生えている」というお話をしましたが、今回はその続きになります。

指で弾こうとするから上手く弾けない、上手いギタリストは肘で弾く!

動画はこちら⇓

この肘の位置をコントロールするためには全身のコントロールが必要になってきます!

肘のコントロールには肩関節の自由な動きが必要不可欠です。

そして肘の高さのコントロールには「肩を入れる」という動作も必要になってきます。

さらに「肩を入れる」ためには体幹の動きを考える必要があり、その際には軸の移動というものも考える必要があります!

正に全身運動を必要とするギター演奏ですが、なぜか多くのギタリスト達は指そのものの動きだけを良くしようと、時間をかけたクロマチック練習やスケール練習などに時間を費やしてしまいます。

もちろんそのような練習も効果的ではあるのですが、問題なのは指の動きだけに意識が集中してしまう事です!

自由に指を動かす秘訣は「各フレーズによって理想的な位置に肘を移動させる」という事が最も重要な事であり、運動生理学的にも理にかなった体の使い方であります。

普段の練習中でも各フレーズによって肘の位置を最適化するための工夫をするとしないとではその後のレベルアップに大きな違いが出てくることでしょう。

チェックポイントは多岐にわたります

●ギターを構える高さの最適化(右手と左手のバランスを考える)
  
●ネックの角度の最適化(上下だけではなく前後方向も)

●脇を占める時と開く時の切り替え(肩関節の動き)

●肩を入れる動作(体幹を傾けることによる軸の移動)

●肘関節の回内、回外運動による低音弦と高音弦の使い分け。

●できれば大きな鏡、もしくは動画を使った確認が理想的です。



色々な動きを試すことにより、自分にとって一番自然な動きが徐々にわかるようになってきます。

今まで苦労していたフレーズが簡単に弾けるようになったりすることも珍しいことではありません。

指だけにとらわれずもっと多岐にわたってギター演奏というものを見直してみましょう。

色んな発見があって楽しいですよ。(^-^)/

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アカッチ

大阪府大東市のエレキギター教室!
運動生理学の観点からギター演奏を見直すことにより、絶対に挫折させないギター講師を目指し日々努力と研究を続けております。
非常に挫折者が多いと感じるエレキギターですが、敷居も低く一生かけて楽しめる素晴らしい楽器です。
アカッチはギター上達に悩むみなさまに有益な情報を提供し続けます。