王者イングヴェイ・マルムスティーン について語ります

まいどアカッチです。(・Д・)ノ

いよいよこの方について語る日がやって来ました!

そうです!若き日のアカッチが猛烈に憧れ、シグネチャーモデルまで購入し、必死で努力してコピーしようとしたが全く弾けずに挫折に追い込んだ張本人である。

速弾きの王者 イングヴェイ・マルムスティーン


なぜ今まで彼の事を記事にすることが無かったのか。

正直に言いますとイングヴェイに対してトラウマがあったからです!

やはりとてつもないテクニックですし,もう一度挑戦してまた出来なかったらどうしようという恐怖心がずっとアカッチの心に残っていたからです。(´・_・`)

でも今になってやっと独自の奏法も確立されつつあり、(まだまだ進化を続けますが)

挫折した当時の様にイングヴェイを演奏するためだけの目的でギターに取り組むわけでもなく、

「その気になればいつでも弾けます!」(・Д・)ノ(簡単ではありませんが)

それくらいには成長できたので今回再び王者イングヴェイと向き合う決意をいたしました!

《イングヴェイの名言について》


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さすが王者!というだけあってイングヴェイの性格は究極の俺様キャラであります!

人を人とは思わぬその言動には様々なイングヴェイ特有の名言が生まれました。

ほんの一部をご紹介しますと。

●「メロディアスではなく、ただ単に速いというだけのスピードなんてクソだよ。俺にとって大切なのは、常にメロディアスであるって事なんだ」

●「俺はいつも奴等に言っていたんだ。
 「ヘマをするんじゃない。やるべきことをやっていれば個人的評価も得られるようになる!」
 ってね。確かに俺のバンドのメンバーでいるってのは、難しいシチュエーションだと思う。
 俺はリーダー以上の存在… いわば「絶対的存在」だからね!」

●「ドラマーごときがえらそうなことを言うな!」

●「俺は貴族だし金持ちで、世界で一番ギターが上手いし、ルックスもいいからモテる」

●「ブラック・スターとファー・ビヨンド・ザ・サン、は俺が死ぬまでプレイする!」

●「Black StarとFar Beyond The Sunにはもうウンザリだよ」

要するにその時に思ったことを口に出してしまうタイプのお方です。(´・Д・)」

これを聞くとイングヴェイは性格が悪いと思われがちですが、心の中で思っていることを素直に口に出しているだけなんですね。

ギターが大好きで、めちゃくちゃギターが上手くて、思ったことをすぐに口に出してしまう無邪気な天才ギタリスト!

デビューから35年以上たった今でも愛され続けるには理由があるんです。

《イングヴェイの生い立ち》


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イングヴェイはスウェーデン・ストックホルム出身。

ギターを弾き始めたのは7歳の時、ジミ・ヘンドリックスの追悼番組を見て衝撃を受けたからだと言ってます。

不登校気味だった少年イングヴェイはいつも自宅の地下室でギターの練習を毎日10時間以上とかしていたようです!♪(/・ω・)/ ♪

そのころから性格は粗暴でよくケンカをしていたようですね。(*`ェ´*)

15歳の時バイクで学校の廊下を走り回る問題児になり退学。

そんな破天荒な性格は現在進行形のようです!

ある居酒屋で他の客に絡まれた時のエピソード

「あいつあまりにもしつこいからボコボコにしてやった」(*`皿´*)ノ

《独自の音楽性を生み出した土台》


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イングヴェイは1日のほとんどを自宅の地下でギターを弾いていたようですが、そこで一体どんな練習を積んだのでしょうか。

あの独特のプレイスタイルを生み出すことに成功したことにはある理由がありました。

当時のスウェーデンにはほとんど海外ロックの情報が入ってこなかったと聞きます。

イングヴェイによると「信じられるか?ギターを持って外を歩くだけで警察に補導されたんだ」

ギターだけが原因ではないと思いますが。(#^.^#)

でもやはり世界でも治安がいいとされる北欧の国ですから、ロックやエレキギターに対する偏見もあったのは確かです。(・Д・)ノ

なので彼は誰にも文句を言われない地下室で自身の音楽を追及したのでしょう。

TVで見たジミ・ヘンドリックス、姉の影響で聞き始めたディープパープルやスコーピオンズなどに影響を受け、一方クラシック界からもバッハやベートーベン、パガニーニなど巨匠の影響を受けたようです!

必要最小限の情報に膨大な練習、そこから生まれた独特の発想によるロックとクラシックの融合、さらにはそれに対してケチをつける人間がいない地下室という環境。

天才イングヴェイのスタイルはこのようにして確立されました!

《超絶速弾きを可能にする合理的な奏法》


当時としては驚異的な速弾きを可能にしたイングヴェイの弾き方について。

現代でも学ぶべきことが多い非常に合理的な弾き方をしていたことに気づきました。

まずはこの動画をご覧ください!



指の動きに無駄がなく非常に安定した奏法です。

そしてご覧の様に「肘の角度を常に90度以下に保っている」という事です!

これは賛否両論あると思いますが、イングヴェイの様にギターソロで「クラシックフォーム」を多用するタイプのギタリストには非常に効果的な弾き方だと思います!

理想的な「ロックフォーム」と「クラシックフォーム」の切り替えのうまさに思わずため息が出てしまいます!

正確で無駄のないピッキングも彼の特徴の一つ。

彼の様にギターを高く構えると左手は楽になりますが一方で右手の動きがぎこちなくなりがちですが、そんなことはお構いなしです!

彼のピッキングを一言で形容すると 「NTN」 な~ん~て~なめらか~ ♫ (・Д・)ノ (どっかできいたことがあるような)

流れるような手の動きに思わず見とれてしまいます。(°_°)

《イングヴェイの最新アルバム『Blue Lightning』》


まだまだ活躍中の王者ですが、今年もニューアルバムをリリースしているようですね。(・Д・)ノ

その名は『Blue Lightning』

なんとこのアルバムはYouTubeで全曲リスニングできるらしいです!



イングヴェイ自身が影響を受けてきたロックやクラシック曲のカバーが中心となる本作。

天才イングヴェイを構築したルーツをたどることができるファンにとっては絶対に外せないアルバムになっています!

初めてのイングヴェイを体験したい方はこちらがお勧め!

Yngwie Malmsteen - Far Beyond the Sun LIVE


イングヴェイについてはまだまだたくさん書きたいことがありますので今後の記事もどうぞお楽しみに!(・Д・)ノ

YouTubeチャンネルアカッチの音楽室もぜひご視聴ください!(・Д・)ノ
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アカッチ

大阪府大東市のエレキギター教室!
運動生理学の観点からギター演奏を見直すことにより、絶対に挫折させないギター講師を目指し日々努力と研究を続けております。
非常に挫折者が多いと感じるエレキギターですが、敷居も低く一生かけて楽しめる素晴らしい楽器です。
アカッチはギター上達に悩むみなさまに有益な情報を提供し続けます。