まいどアカッチです。(・Д・)ノ
懐かしのギター映画「クロスロード」に照準をあててみました。
この記事は20年以上前のアカッチの記憶とWEBサイトの情報を基に製作しましたので少々説明不足はあるかもしれません。
細かい内容が気になる方は本編をご覧ください。(・Д・)ノ
始まりは天才クラシックギタリストの[ユージーン]とブルースマンである[ブラインド・ドッグ・フルトン]こと[ウイリー・ブラウン]との出会い。
クラシックギタリストとして将来を期待されていたユージーンは本心ではブルースを好む少年でもあった。
どうもこの映画は実在するブルースの創始者であるロバートジョンソンという偉大なお方がこの映画のモチーフとなっているようです。
このお方、実際にクロスロードブルースという名の曲も作っていたようですね。(・Д・)ノ
話はそれましたが確かロバートが世に残した29曲に実は幻の30曲目があり、ユージーンとウイリーはその30曲目を求めて旅をしていました。
なんかこの二人けんかばっかりしてた印象でしたね。(*`へ´*)
実はこのウイリーというブルースマンはロバートジョンソンと面識があり、というかツレだった?
ロバートジョンソンと共に悪魔に魂を売り渡す代わりにブルースを極めることができるとかそんな話だったと思います。
なんせ20年以上も前に見た映画なのではっきりと覚えていなくてスイマセン。
本編の途中でユージーンには彼女ができます。しかしその彼女に逃げられてしまうという悲しい場面も。(つД`)ノ
しかし彼女を失った悲しみによって最高のブルースギターが弾けるようになるという「そんなことホンマにあるの?」といいたくなってしまう展開も!
ギター上手くなるんやったら嫁はんと別れよかな?(つД`)ノ
愛のギタリストアカッチはそんなこと致しません。
今の話は聞かなかったことに。( ̄^ ̄)ゞ
その後二人は過去にウイリーが悪魔と契約を交わしたクロスロードに行き解約を求め交渉する!

しかし解約の条件に最強のギタリストである「ジャックバトラー」(スティーブヴァイ)とのギターバトルでの勝利が求められた!
勝てば悪魔との契約は帳消しに。(^-^)/
負ければユージーンまでもが悪魔と契約する羽目に!(。>ω<。)ノ
ブルースギターを巧みに演奏し戦うユージーンに対しジャックは無敗の超絶メタルテクニックでユージーンを追い詰めます!(*`皿´*)ノ

「もはやこれまで」(´・_・`)と肩を落とすウイリーだったが、ユージーンの目はまだ死んでいない。(`o´)
するとその直後!
ユージーンのギターから怒涛のクラシックフレーズが飛び出します!(たぶんパガニーニだったと思う。)
意表を突かれたジャックは慌ててユージーンの奏でるクラシックフレーズをコピーします。
しかし指がもつれ終いには全く弾けなくなりあきらめてしまいます。(この辺は巻き戻して100回くらい見たんで鮮明に覚えています)
結局クラシックをやめてブルースに転向したユージーンがクラシックのテクニックに助けられ勝利するというなんかよくわからん終わり方です。
しかしこれで晴れて悪魔との契約を解除できたウイリーは?
悪魔との契約で何が問題だったのか・・・・・・・・
思い出せない・・・・・・・・(´・_・`)
「よし20年ぶりにもっかい見てみるか」(*^_^*)
YouTubeチャンネルアカッチの音楽室もぜひご視聴ください!(・Д・)ノ【ここをクリック】
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