ギターと脳の関係性 超絶テクニックを可能にする練習法を公開します!

まいどアカッチです(・Д・)ノ

いまだに音楽の世界では「毎日4時間練習しろ」とか、「一日休めば元の状態になるまで3日かかる」

などという昔の根性論みたいな事を言い続けている先生が多くいらっしゃるようです。

確かに毎日ギターに触れることで自分の体の一部の様に扱えるようになるというのもわかります(´・Д・)」

しかしそれは1日1時間程度の練習の事であり、毎日4時間も休まずひたすら練習し続けるというようなことをすると先に体の方が限界を迎えてしまいます!


ギタリストを襲う怖い病気腱鞘炎の前兆を見逃すな!

今回は1日練習して2日休むというスタイルで練習に取り組むアカッチの考えをまとめてみましたので効率の良い練習とは何かを一緒に考えていきましょう。(・Д・)ノ

《毎日練習できないくらいしっかりと追い込む》


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まだ長時間集中して練習できないような子供のうちであれば、毎日少しづつでもギターやピアノに触る習慣をつけるのもよいことだと思います。

しかし本格的に上達を考えるならば次の日の事は考えず、脳と神経と指の筋肉を徹底的に追い込み、集中して練習するというやり方の方が効率的に上達できます!

例えるならボディビルダーはその日に追い込んだ筋肉を最低でも2日間は休養に当てます!

そう、彼らは毎日トレーニングをしているようで、足の筋肉を徹底的に追い込んだら次の日は腕の筋肉、そして次の日は腹筋、背筋のトレーニング、そしてまた足の筋肉のトレーニングに戻ってくるというように各筋肉を休ませながらトレーニングを行っていおります。

毎日全身をまんべんなく鍛えるというような効率の悪い練習は行っておりません。

なぜなら一度追い込んだ筋肉は細胞が破壊され回復するのに2日間かかるといわれており、そしてその筋肉は以前より強い筋肉として再生されるのです!

これを運動生理学で言うところの「超回復の原則」といわれており、この現象を上手くギター演奏にも当てはめてやろうというものです。(・Д・)ノ

ただしギター演奏とボディビルには目的に応じたトレーニングの内容も追い込み方も当然違ってきます!

フレットを抑える筋肉を鍛えるために握力強化器具を使い腕がパンパンになるまでトレーニングをするというバカげたことを推奨する
方もおられるようですが、こんなことは絶対にやってはいけない悪い見本です!

ギターを弾くために握力を鍛えてはいけない!筋トレ不要の真実をお伝えします。

《休みの日でもギターに触れておく》


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1日練習して2日休むといいましたが、超絶ギタリストを目指すのであれば、休みの日でも指に負担のかからない範囲での練習は必要です!

しかしこの2日間は速弾きや指の力を必要とするチョーキング、手に負担のかかるストレッチフレーズなどは行わずに、ゆっくりとしたテンポでの基礎練習程度に抑えておきましょう。

大体1時間程度が目安で絶対に手に負荷のかかるような練習はしないでください。

あくまでギターになれる事と回復がメインなのでウオーミングアップをするようなイメージでギターを弾いてください。

これを行っておくことでギターと体の一体感が生まれ、まるでギターが体の一部の様になってゆきます!

この2日間の過ごし方次第でしっかりと追い込んだ練習日の成果が大幅に変ります。(´・Д・)」

《上手くなっている感覚が得られれば大成功》


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それでは2日間の休養を終え、本格的な練習をやってみましょう。

いかがでしょうか(・Д・)ノ

前回の練習日よりレベルアップした感覚が得られましたでしょうか?

「ウオ~!!前回の俺より明らかにパワーアップしてるぜ~」(`o´)

このような感覚が得られれば大成功です!\(^o^)/

あなたはどんどんギターが上達していくことでしょう。

なぜこのような事が可能なのでしょうか?

毎日4時間練習してもなかなか上手くならないと嘆いている方も多いことでしょう。

実はそのような方に限って次の日の練習があるからといって無意識のうちに手を抜いた練習になってしまっていることが多いです。

もし仮に手を抜いた練習をしていなければ必ず腱鞘炎という地獄の病に悩まされることでしょう!

ギタリストを襲う怖い病気「腱鞘炎」の前兆を見逃すな!

手、指、腕には無数の小さな筋肉や腱で構築されており、それによって複雑な動きを可能とするのですが、この小さな筋肉群は非常に疲れやすく、回復しにくい部位であります。

なので一度追い込んだこれらの筋肉が次の日に完全に回復しているということはますありえないのです!(´・Д・)」

疲労が回復しないまま毎日追い込むような練習を続けていくと、慢性的な疲労状態になり徐々に筋肉は固くなり終いには炎症を起こし始めます!

一度腱鞘炎になると完全に治るまでは全くギターが弾けない上に、痛みが取れたからといってまたギターを弾きだすと再発したりと、癖になりやすいです。(´・Д・)」

腱鞘炎を完治させた方法と再発防止のためにすべきこと!

なので何度も言いますがこの2日間の休養は非常に重要になってきます。( ̄^ ̄)ゞ

《ギターと脳の関係性 超絶テクニックを可能にする練習法とは》


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最後にギターと脳の関係性についてお話します。

ギターの練習中というものは確かに上達を実感できることもありますが、本当にその技術を自分のものにするためには「睡眠」が必要不可欠です!

日中に学習したものが、夜寝ている間に情報整理されるのです。

本当に自分にとって重要なものであれば長期記憶として脳内にインプットされたり、そうでないものは短期記憶として忘れてしまったりと、脳内で優先順位をつけ整理されます。

これもやはり4時間もの練習量になってくると1回の睡眠では整理されきれず最低でも2日~3日くらいはかかるようです。

仕事が忙しくて2.3日ギターを休んだあとひさびさに弾いてみると逆にギターが上手くなっていたという経験は誰にでもあるかとおもいますが、これはそのような理由からも説明が付きますね。

この事からも毎日長時間練習するということは非常に効率の悪い練習方法だとも言えるでしょう。(・Д・)ノ

楽器演奏中は脳内の様々な部分が活性化します。

しかし自身の能力を超えた使いすぎは禁物です(一部天才は除きますが)( ̄^ ̄)ゞ

情報整理が追い付かず脳内はパニック状態、体で言えば慢性の疲労状態になってしまいます!

実際アカッチも毎日4時間以上練習していたころは、異常な物忘れに悩まされていましたので。(´・Д・)」

ここまでいろいろと書きましたが、毎日4時間以上練習する時期があってもいいと思います。(・Д・)ノ

そのような経験から学ぶことも経験の一つともいえることでしょう。

しかし1日練習して2日休むといったスタイルで練習するようになってからの上達は、それまでに比べて格段に効率が上がったのも事実です!

そしてギター歴たった2年で「カノンロック」を弾けるくらいまで上達することもできました。(^∇^)ノ


忙しい現代のギタリストには練習の効率化が求められています!

昔の様に毎日長時間の練習をするということは30年前のもう古い考え方であります。(´・Д・)」

いまだに音楽業界では当たり前のようにこのような練習法を進める古い考えの講師が山ほど溢れているのが現状のようです。(´・Д・)」

今一度、考え直す時が来たのではないでしょうか、効率的な練習とは何なのかを。

私アカッチは運動生理学の観点から効率的な真のギターテクニックを追及し続けます。

YouTubeチャンネルアカッチの音楽室もぜひご視聴ください!(・Д・)ノ
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アカッチ

大阪府大東市のエレキギター教室!
運動生理学の観点からギター演奏を見直すことにより、絶対に挫折させないギター講師を目指し日々努力と研究を続けております。
非常に挫折者が多いと感じるエレキギターですが、敷居も低く一生かけて楽しめる素晴らしい楽器です。
アカッチはギター上達に悩むみなさまに有益な情報を提供し続けます。