ヒデノリ流速弾き理論「第一、第二、第三ピッキング」とは

まいどアカッチです(・Д・)ノ

今回は速弾き世界代3位であるわが師ヒデノリ先生のピッキング論についてのお話になります!

かなりためになる話になりますので是非ご参考にしてください。

《速弾き時の3種類のピッキング》


ヒデノリ氏の理論ではギター演奏には3種類のオルタネイトピッキングが存在するというものであります。

下の動画では速弾き時の3種類のピッキングと書いておりますが、その中の一つである「第一ピッキング」というものは速弾きと呼べるものではないかもしれませんね。

まずはこの動画をご覧ください!



個人差はありますがアカッチの場合だと、

・第一ピッキング=遅いフレーズでのピッキング


BPM120の16分くらいまで。

主に手首と指の屈曲を交えたピッキング。見た目にもわかりやすいので一度確認してみてください!

・第二ピッキング=中間的な速度のピッキング


BPM120~180の16分くらいのピッキング。

このピッキングが速弾きでは一番多用するピッキングです。

信じられないと思う方もいらっしゃると思いますが、この時点ではもう手首や指はほとんど使っておりません。

このように知らず知らずのうちにピッキングというものは変化していくものであります!

・第三ピッキング=第二では追い付かないフレーズに使用する最速ピッキング!


BPM180以上のフレーズでのピッキング。

第二ピッキングでは追い付かないほどの速いフレーズでのピッキングです。

アカッチの場合だとBPM210くらいが限界です。

少々特殊な筋肉の動きを必要とするため、専門的なトレーニングが必要となります!

この第三ピッキングというものはトレーニングを積むことによりどんどん限界速度は高められてゆきます。

何とヒデノリ氏の最速はBPM290という信じられないほどのスピードピッキングが可能だとか!(゚д゚)

《オルタネイトピッキングの変化に気づいているのはごく少数》


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この三種類のピッキングの変化に実はほとんどの方が気づいていないようです!

なので速弾き練習の王道といえる「テンポを落としての練習」では実はピッキングそのものが変わっているのでいくらテンポを落として練習しても一向に速弾きができるようにならないという事が実際に起こりえるんですね!

そうなんです!いくら練習しても速弾きができるようにならないという方の大半がこの三種類のピッキングをマスターできていないというのが現状のようです。

しかしこんな事普通のギター教室では誰も教えてくれません。

先ほども言ったようにこの三種類のピッキングの変化に誰も気づいていないからです!

速弾き出来る人が無意識にやってしまっている事なので、第三ピッキングができない人には頑張って練習してくださいとしか言いようがないんです。

《第三ピッキングを習得するには》


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これはもう感覚の問題なので言葉で伝えることは不可能です!

ヒデノリ先生に直接指導を受けるか、アカッチのような「ヒデノリ流速弾き理論」を習得したギター講師に習う以外は今の所有効な解決策が正直見当たらないです。

第三ピッキングを習得できた人は世の中に星の数ほどいますが、指導できる人間が今現在この世の中に何人いるのかは不明です。

例えるなら、球速150㎞投げられる投手が、最高で120㎞が限界の投手に150㎞の投げ方を教えるようなものといってしまえば理解しやすいでしょうか。(・Д・)ノ

そんなのは絶対に不可能ですよね。しかしこの第三ピッキングというものはちょっとしたコツとある特殊なトレーニングを積むことにより、ほとんどの方が短期間でマスターできるものなんです!

ただ間違った練習方法でいくら練習しても絶対にマスターできるようなテクニックではありませんので、誤解のないようにお願いします。

毎回同じような事を言いますが、ギター演奏とは文化系のイメージが強いですが、実は運動(スポーツ)の要素がほぼすべてを占めているといっても過言ではありません!

脳からの指令を神経を介して的確に筋肉や関節を動作させるという事ができなければなかなか上達は難しいです!

本気でギターが上達したいと願うなら、「運動生理学の観点からギター演奏を追及する」という姿勢が非常に大切になってきます!( ̄^ ̄)ゞ

YouTubeチャンネルアカッチの音楽室もぜひご視聴ください!(・Д・)ノ
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アカッチ

大阪府大東市のエレキギター教室!
運動生理学の観点からギター演奏を見直すことにより、絶対に挫折させないギター講師を目指し日々努力と研究を続けております。
非常に挫折者が多いと感じるエレキギターですが、敷居も低く一生かけて楽しめる素晴らしい楽器です。
アカッチはギター上達に悩むみなさまに有益な情報を提供し続けます。