ギター練習における休憩の意味と重要性

まいどアカッチです。(・Д・)ノ

本日はギター練習においての休憩のあり方についてお話しようと思います。

《練習の合間に休憩を入れる》


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一日の練習時間は人によってさまざまだとは思います。

毎日4時間練習できる人もいれば、30分しか練習時間を取れない方もいるとは思います。

限られた時間の中に休憩をはさむのはもったいないと感じている方もおられるかと思いますが、むしろ休憩をしない練習の方がもったいないとアカッチは考えます!

例えば、あるギターソロを1時間かけて練習したとします、人間の脳はそんなに長く集中力は続きませんので、後半になればなるほど理解力の低下や、指の疲れなどでどんどん効率の悪い練習になってきます。

しかし30分集中して練習し、間に一度休憩をはさむことにより、疲れた脳と体は一度リセットされ、フレッシュな状態で後半30分の練習に取り組むことができます!

休憩時間は多くても少なくてもよくなく、これも集中して5分程度が理想です!

5分程度の休憩だと時間的にも影響はほとんどないうえに、練習の効率がアップするメリットの方がはるかに大きいと思います。

《覚えたことを積極的に忘れるための休憩とは》


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練習することによって覚えたフレーズを休憩することによって忘れてしまうのではないか?

と不安になり休憩も取らずぶっ続けで練習するのはあまり効率の良いことではありません。

それは覚えたことを一度忘れて、もう一度思い出すことによって、覚えた内容を自身の脳に深くインプットすることができるからであります!

なので効率よくフレーズを覚えるためには「覚えたことを積極的に忘れるための休憩」が必要不可欠です!

もし休憩をはさんで忘れてしまっているのであれば、そのまま続けて練習していてもあなたの脳には深く刻まれることはありません。

その逆に覚えているフレーズであれば休憩をはさんでも忘れてしまっているというようなことはありません。

要は休憩することによって忘れてしまう内容は自分の苦手な部分だと解釈し、積極的に覚え直すという姿勢が効率のよい練習法だともいえるのであります。

《何時間でも集中力が続くという方へ》


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自分は休憩なんか取らなくても何時間でも集中力が続くという方がいるとしたら、もしかすると本当に集中できていない可能性があります!

人間の集中力はそんなに長くは続かないため、おそらくそのような方は「休憩しながら練習を続けている」というタイプの可能性があります。

これは自分でも気づかずしてしまうことですので注意が必要です!

練習に目的がなく、ただダラダラと弾いているだけではいくら長時間練習していてもそれは練習とは言えないものであります。

その日の目的を明確にし、その中で練習内容を選定し、集中して課題をクリアするという姿勢があればそのような長時間ダラダラと弾き続けることはなくなるのではないのでしょうか。(・Д・)ノ

一度自身の練習を見直してみてください。意外とみなさん効率の悪い練習をしていたりしますので。

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アカッチ

大阪府大東市のエレキギター教室!
運動生理学の観点からギター演奏を見直すことにより、絶対に挫折させないギター講師を目指し日々努力と研究を続けております。
非常に挫折者が多いと感じるエレキギターですが、敷居も低く一生かけて楽しめる素晴らしい楽器です。
アカッチはギター上達に悩むみなさまに有益な情報を提供し続けます。