子供がギターを始めるのは何歳から?未来のプロギタリストを育てる方法!

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まいどアカッチです(・Д・)ノ

小さいお子さんにギターを買い与えたのはいいけど、「手が短くて全然ローフレットが届かないじゃねーか」!

と、お困りのパパ、ママも多いのではないでしょうか?

しょうがないから、手が届くぐらい大きくなるまで押し入れにでもしまっておこう。

と思っているご両親がいたら「ちょっと待った!」

押し入れにしまっておくぐらいならアカッチにくださいな(・Д・)ノ

じゃなくて、実はギターという楽器は全部のフレットが届かなくても弾けるものなんです。

これからは、そのような迷えるとーちゃんかーちゃんを救うべく
3歳から始めるエレキギター練習曲や基礎練習など定期的に紹介していきたいと思います。

子供にギターを買い与えたけど何から教えていいのかわからない人って結構多いと思います。

そんな人これからは【アカッチ流練習法】をぜひ取り入れてください。

一緒にがんばっていきましょう。

わからないことがあれば質問してくださればお答えしますので。

《ギターを始める適齢期は?》


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さて今回は何歳からギターを始めるのが良いのか?というお悩みを持つ方の為のお話になります。

この記事を読んでくださる方の中には、将来はうちの子をプロのギタリストとして活躍してほしいと願うご両親も多いと思います。

そこでやはり小さなころからギターに慣れ親しんでいる方が将来有利なのでは?と思うのも当然のことだと思います。

しかしクラシックの世界でもない限り幼少期からの英才教育は特に必要ないと思います。

ギタリストとしてプロを目指すのにはそれなりの技術は必要だと思いますが、ぶっちゃけ運とか人脈の方が大事だと思います。

ここで言うプロというのはテレビなどで活躍するアーティスト(芸術家)と呼ばれるもので、これは技術というよりその方の持つ世界観や表現力、作曲家であれば、その時代に合ったいい曲を作る感性などを育てることが優先だと思います!

しかしもう一つあるプロギタリストの姿があり、スタジオミュージシャンというものがあります。

こちらは表舞台に立つことがありませんが、れっきとしたプロの演奏家です!

ウィキペディアによると(・Д・)ノ

・スタジオミュージシャンとは


バンドや音楽グループメンバーの演奏者とは違い、基本的に他人の(ために)楽曲を演奏するのが主となる。

そのため、高度な演奏技術だけでなく、さまざまな要求や状況に対応出来るだけの音楽理論や知識が必要とされる。

例えばフルート奏者でスタジオ・ミュージシャンとして活動する旭孝は、スタジオ・ミュージシャンには以下のような技術が必要であると述べている。

・スタジオミュージシャンになるための条件!


・水準以上の演奏能力を持っている事。

・初見が利いて、楽譜の表と裏(記譜内容だけではなく、楽譜が要求している演奏方法)が読める事。

・音感、リズム感に優れている事。

・何か一つ以上、得意な分野(楽器あるいはジャンル)を持っている事。

・応用力に優れている事(移調などその場でのアレンジ変更に即座に対応できること)

・専門以外にも、複数の楽器が演奏出来る事。

・ジャズやポップスの音楽理論の知識があること。

なんか聞くだけで大変な仕事の様ですね(´・Д・)」

しかしアーティストのような雲をつかむような仕事よりも(いつ売れなくなって食いっぱぐれるかもわからないし)

現実的でわかりやすい世界なのかもしれませんね。

まあこの世界でも人脈が影響していることも多々あるでしょうが。

このスタジオミュージシャンになるための項目の中に「何か一つ以上、得意な分野(楽器あるいはジャンル)を持っている事」
というものがあります。

この項目をクリアするためには幼少期からのギター英才教育が有利に働くことがあるのではないかと考えられます!

《本気でプロを目指すなら3歳から》


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本気でスタジオミュージシャンを育てるなら3歳から6歳くらいのレッスン開始が最適です。

というのもこのころから始まるゴールデンエイジというものがあり、子供の運動をつかさどる神経が一気に発達していく特殊な時期でもあります。(・Д・)ノ

3歳から6歳くらいまでがプレゴールデンエイジといい、7歳から14歳くらいまでがゴールデンエイジと呼ばれるもので、一生に一度しかない子供の発育に非常に大切な時期でもあります。

ギター演奏というものはスポーツと同じであり、「脳で判断したことを神経を介して適切に動作させる」ということの繰り返しです。

ゴールデンエイジというものはこの神経系の土台を鍛えるためにうってつけの時期だということです。

いわば一生に一度だけ子供の才能を伸ばすことができる時期といっても過言ではありません!

ギターレッスン開始年齢が若年化されている現在なるべく早い時期にギターを始めることをお勧めします。

《具体的な幼少期からのギターレッスン》


幼少期からのギターレッスンですが、手の小さなお子様にはまだまだ最適なサイズのギターがありません。

弦楽器という性質上あまり小さく作ることが難しいようです。

そこでミニギターというものを使用するのですがこれでもまだ小さなお子さんにはローフレットまで手が届かないです。

ミニギターよりさらにサイズの小さいギターもありますが、キーが違ったりチューニングが狂いやすいためあまりお勧めしません。

なのでミニギターを使い手が届く範囲のギター練習から始めます!

始めは右手だけでのピッキングの基礎練習から始めます。

この右手の基礎練習は非常に大切で、弦をとらえる繊細な感覚をこの時期にマスターしておくことにより、将来ピッキングで悩むことが無いよう毎日練習前に必ず行います。

ピッキングを制する者はギターを制するなので(・Д・)ノ

次に人差し指だけを使った簡単な曲を弾いてみます。

ギターを使って音を出す感覚が身についてくると今度は人差し指から小指までを使って本格的なメロディを弾いてみましょう!



メトロノームを使いリズムを感じながらピアノと同じ音階でメロディを演奏する。

この時期から4本の指を独立してタイミングよく動かすというトレーニングを行うことで音感やギター演奏に必要な神経系を発達させることが狙いです。

慣れてくると手の届く範囲でのパワーコードやギターソロにも挑戦していただけます!



個人差はありますがローフレットまで手が届くようになるまでは6歳くらいからになります。

7歳からの本格的な練習に備えてそれまでにしっかりとした土台を身に付けておきましょう!

土台の無い所に家は建てれませんので。(・Д・)ノ

《鍛えるのは技術だけではなく精神面も》


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これまでは幼少期からのギターテクニックだけに的を絞りお話いたしましたが、

ここからは技術面以上に大切になる精神面を鍛える方法をお伝えします!

小さなお子さんは大人の様に自発的にギターを練習するということはまだできません。

やはりギター練習というものは他の遊びとは違い苦痛をともなうものです。

大人が今すぐ簡単にできることを子供は数時間、もしくは数日単位でしか習得することができません。

これは実際にやっている本人もそうですが、教える側にも相当な根気が必要です。

大人にギターを教えるのとはわけが違うので、はっきり言って相当イライラします!

練習中はずっと付っきりで、手取り足取り言葉では伝えられない感覚を伝えるということの難しさを痛感いたします!

しかしそれくらい大変な作業をしているので、何か一つでもできた時の喜びは大きいです。

そこが絶好のタイミングで大げさに喜んであげてください。\(^o^)/

すると途端に子供の目は輝きだします!o(^▽^)o

「もっと練習してみんなに喜んでもらおう」

そんな感情が芽生え始めます。

何か出来たことにより自信がつくこと。

自分が演奏することによって誰かに喜んでもらえるといった幸福感。

たったこれだけで子供の心はどんどん成長していきます。

辛い練習を我慢して続けるということを可能にする一番良い方法です!

お菓子やおもちゃで釣るということなど全く必要ありません。

《子供のギター教室どこで習う?》


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さてギター教室の選び方ですが、できれば個人でされているギター教室が良いと個人的には思います。

間違っても大手楽器店のグループレッスンなどには通わない方が賢明です!

この手のレッスンでは才能のある子供を基準にレッスンを進めていってしまうので、なかなか上達しない、悪く言えば才能の無い子供は間違いなく挫折してしまうことになるでしょう。

行ってしまえば学校の授業と同じで、一度ついていけなくなるとそのままズルズルと置いてけぼりにされ、終いには辞めていってしまいます。

教室側としてはその方が好都合で大量の広告費をかけ、才能のあるギターが上手な子ばかりを残すことができるため、それだけでその教室の評判が良くなるという良い連鎖がおこりますね。

結果的にギター講師としてののスキルが必要とされないために、このようなギター教室に努める講師はどんどんラクを覚えていってしまいます。

個人のギター教室というものは基本的にマンツーマンレッスンで、先ほども言ったように、言葉では伝えられない感覚や体の使い方を手取り足取り教えることができるため、小さなお子さんのギターレッスンには最適です!

しかしやはりギター教室、ギター講師という性質上、色々なスタイルの教室や先生がいます。

中にはやはり問題のある先生もいるかもしれません、人体にとって無理のある体の使い方を強要する先生。

もしくは子供のお遊びだとなめてかかり、月謝だけ回収しておいて親身になって教えてくれない先生もいるかもわかりません。

「このようなギター教室は絶対にやめておきましょう!」

そこは体験レッスンなどで見極める必要があると思いますし、何件も回って子供に合った最適な先生を探してみるというのも一つの方法ではあります。

《子供の才能を伸ばすギターレッスン》


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ここでやっと当教室の宣伝に入れました。(´・Д・)」

アカッチギター教室では、独学でギターを始めてみたり、子供に教えてみたのは良いが、何から始めたらいいのかわからず、結局挫折してしまった方など。

一般的なギター教室とは違い、運動生理学の観点からギター演奏を見直すことにより、
様々な年代やタイプの方に合わせた、最適なギターの弾き方を伝授いたします。

その為、よくあるグループレッスンではなくマンツーマンでの指導を行っておりますのでよろしくお願いいたします。

アカッチギター教室では上達を望む生徒さんを、どのようなタイプの方であれ絶対に挫折させません( ̄^ ̄)ゞ

おかげさまでブログを始めてから、ギター演奏に対する研究が爆発的に加速いたしまして、客観的に自分の演奏を見ることができるようになり、他人の演奏の分析、うまく体を使えない方のくせや、その原因の改善法など様々な事を運動生理学の観点から学ぶことができ、このつちかったノウハウをぜひみなさまにご提供したいと思うようになりました。

ブログでは公開したくてもできない内容の話もここでならみなさまにお伝えできるかと思いますのでお楽しみにしていてください。

今回色々書きましたが、別に幼少期からギターを習ったからといって絶対にプロを目指すようなギタリストになる必要なんてありません。

個人的には途中でやめてしまっても全然かまわないと思います。

自分で言うのもなんですが、ギターなんて弾けなくても何も生きていくことに困る事なんてないですから。

一番大切なのは一生懸命ギターを練習していた時期があったということ(・Д・)ノ

練習してできたという感覚や喜びは他の事でも絶対に生かすことができると思いますし、それだけでも一生の宝になると信じています。

ギターなんては価格的にも購入しやすく敷居の低い楽器なのでいつでも再開することもできます。

最後に、小さな子供でもよい教室に恵まれることによりギターを弾くことは可能です。

この記事を見ていただいた方が良い先生に恵まれること、そしてギターキッズ達の成長を心から願っております!

YouTubeチャンネルアカッチの音楽室もぜひご視聴ください!(・Д・)ノ
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アカッチ

大阪府大東市のエレキギター教室!
運動生理学の観点からギター演奏を見直すことにより、絶対に挫折させないギター講師を目指し日々努力と研究を続けております。
非常に挫折者が多いと感じるエレキギターですが、敷居も低く一生かけて楽しめる素晴らしい楽器です。
アカッチはギター上達に悩むみなさまに有益な情報を提供し続けます。