アカッチがギター講師を目指した理由 某楽器店での衝撃のレッスン!

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まいどアカッチです(・Д・)ノ

さてアカッチがギター講師を目指すことになった理由なんですが、いくつかございますので順番に説明させていただきますね。

まずは、ギター講師になるための資格というものがないという事実をしった事です。
これは言ってみれば誰にでもギター講師になれるということになります。

最近では少年野球のコーチなどにも資格が必要だと聞きます。
何も資格がないからといってギター講師のレベルが低いといっているわけではありません。
でも自分のレッスンを受けた見返りに生徒さんからお金をいただくということに「なんの資格もない」、「誰にでもなれる」という事実に疑問を抱き始めたのです。

なぜ資格がないことに疑問を抱き始めたのか?
それは数年前のある衝撃の出来事があったからです。(・Д・)ノ

とある地方の某楽器店でのことです。

お店に並ぶ高級ギターをよだれを垂らしながら見ていたアカッチですが、その傍らに一人のギターを弾く10歳くらいの少年がいました。
その少年は少し退屈そうな顔をしていたのですが、しばらくすると楽器屋さんの店員らしき人が少年のもとにやってきてギターを持ちます、そして。
「次このコードね」ジャラ~ン♫とギターをならし、また接客の為かレジの方へ向かってゆき、お客さんとだべっておりました。

なんだ今のは???

するとお店の壁に貼り付けられていた張り紙に、レッスン生募集の文字が!
しばらく横眼で観察を続けましたが、30分ほどの時間で店員さんと少年とのやり取りは3回ほどでした。
「じゃあ今日はこれで終わろうか」
その後少年はギターを持ち、不服そうに帰ってゆきました。

まさかこれはギターレッスンなのか???

お店の人に尋ねたところやはりあの少年は生徒だということが判明しました!

正直「これはアカン」とおもいましたね(´・Д・)」

その張り紙をもう一度確認すると、1回30分のレッスンを計24回で総額¥36000と書いており、24回のレッスンをすべて終えるとなんとXjapanの紅が弾けるようになるというものでした。

こんなふざけたレッスンで紅が弾けたら誰も苦労しませんわ。(゚д゚)

初心者にギターを教えるということは本当に何もない所から教えないといけないんです!
一回コードを弾いてみせただけで絶対に弾けるようになんてならないです。

正面から向き合って、どこのフレットを、どの指で、どれくらいの力で、どの方向に押さえるというように、手取り足取り励ましながら教えてあげないと出来ない人がほとんどであります。
そこまで教えてもなかなか上達なんてしてくれません、人にものを教えるということには根気が必要です!それなりの覚悟が必要なんです!

お客様からお金をいただいてしかも紅が弾けるようになると明言までしながら、あんないい加減なレッスンするなんて素人以下のギター教室ですよ(`o´)

しかもその店員めっちゃ下手くそやったし。(`∀´)

世の中優秀なギター講師はたくさんおられると思いますが、資格というものがないためにこんなしょうもないギター講師ともいえないような輩がいまだに大勢いるというのも事実です!
でもそんな輩に限って資格さえ持っていれば自分は優秀な人材だと勘違いしてしまうものなんですよね(´・Д・)」
でもまあ何もないよりかは少しはマシになるでしょう。
この話思い出すと腹が立ってきて自分でも何言ってるのかよくわからんようになってきました(♯`∧´)

しかしこの衝撃の出来事のおかげでアカッチがギター講師を目指すことのきっかけとなったのも事実。
あのアホな店員のおかげでギター挫折者を救済してやろうという気持ちが徐々に芽生え始めたんです。

あの少年もうギターやめてるだろうな。(´・_・`)

今度ギターやる気になったら迷わずアカッチの所に来るんだよ。
絶対に挫折させませんので( ̄^ ̄)ゞ


YouTubeチャンネルアカッチの音楽室もぜひご視聴ください!(・Д・)ノ
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アカッチ

大阪府大東市のエレキギター教室!
運動生理学の観点からギター演奏を見直すことにより、絶対に挫折させないギター講師を目指し日々努力と研究を続けております。
非常に挫折者が多いと感じるエレキギターですが、敷居も低く一生かけて楽しめる素晴らしい楽器です。
アカッチはギター上達に悩むみなさまに有益な情報を提供し続けます。