ギタリストの身体条件!ギターを構える高さについて

まいどアカッチです(・Д・)ノ

今回はギター演奏と体格の関係について書きたいと思います。

ギターを演奏する際、座って弾くときは膝にギターをおきますよね。

そして立って弾くときはストラップを肩にかけて任意の高さに調整しますが、この時ギターを弾きやすいと感じるのはやはり高い位置に調整した方が断然ひきやすいですね。

しかし中にはなるべく低く構えた方がカッコいいという方が大勢いるのも現実です。

そこで自分のギターを構える高さを設定する基準を作ってみましたのでどうぞご参考にしてください!

《左肘の角度は90度以内が理想》


この90度という角度がギターを構えるときの高さを決める一つの基準になります!

これ以上角度が開く(大きくなる)と手首がどんどんくの字に折れてゆき、指の動きを妨げてゆきます!

こうなってしまうと、自分の持つ最高のパフォーマンスが徐々にできなくなってゆくことになりますね。
弾けるフレーズの制限ができてしまうということです。

さらにこのような状態でギターを弾き続けていると腱鞘炎の原因にもなりかねませんので、あまり低くギターを構えるのはお勧めしません!

指の動きというものは前腕の筋肉が腱を通して指まで繋がっており、その筋肉が収縮することにより指を動かしていますので、その途中にある手首はなるべく曲げないで前腕に対して水平な状態を保つことが理想とされております!

《高すぎる構えの弊害》


今度は高すぎる構えの弊害についてのお話をします。

先ほど左肘の角度は90度以内が理想といいましたが、90度以内であればどこまでも高く構えていいのかといいますと、それもまた
違う意味での不具合が出てしまいます!

それは右手で行うピッキングの事で、こちらも理想の高さというものがあり、その高さを大きく変えた状態での演奏は最高のパフォーマンスが出来ないばかりか、最悪肩の故障にまで発展することにもなりかねません。

ここでは詳しい話は避けますが、右手と左手の理想とする角度は違うためどちらを優先するかはご自身の判断にゆだねられるということですね。

《腕が長い人ほどギターを低く構えられる》


これは正にその通りです!

ここで言う腕の長さとは肩から肘にかけてのことで、前腕のことではありませんのでご注意を。

肩から肘の長さが長ければ長いほど、理論上はギターを低く構えても手首の角度は水平状態を維持できます。

ロックギターのかっこいいとされる構えができるのは「肩から肘までが長く胴が短い」(手足が長い)外人さんのスタイルが理想だということですね!

胴が長くて手足が短いアカッチのような典型的な日本人体形はギターを低く構えることには向いていませんので、ここは潔くあきらめましょう。
 
えっ?それでも低く構えたいって?

これ以上は有料コーナーです( ̄^ ̄)ゞ

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アカッチ

大阪府大東市のエレキギター教室!
運動生理学の観点からギター演奏を見直すことにより、絶対に挫折させないギター講師を目指し日々努力と研究を続けております。
非常に挫折者が多いと感じるエレキギターですが、敷居も低く一生かけて楽しめる素晴らしい楽器です。
アカッチはギター上達に悩むみなさまに有益な情報を提供し続けます。