高齢者の方にぜひおすすめしたいミニギター

まいどアカッチです。(・Д・)ノ

先日、定年退職後の趣味にエレキギターをお勧めいたしましたが、一体どんな種類のギターを購入すればよいのか?

迷われている方も多いかと思います。

そこでお勧めしたいのが今回ご紹介する、「ミニギター」というものです!(・Д・)ノ

《ミニギターとは》


写真はバッカス社製、GS MINI と呼ばれるミニギター。

身長170㎝のアカッチが持っても違和感がないレベルです!

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一般的にロングスケールといわれているストラトキャスターなどのギターは、ブリッジ~ナット間の距離が648mmとされています。

そしてレスポールなどミディアムスケールといわれるもので、628mm。

さらに短いショートスケールで609mmですが、(ムスタング、ジャガーなど)

ミニギターと呼ばれるものはなんと521mmというとても短いスケールとなっております。

ボディサイズは85%程に縮小されており、それに伴い重量も軽く仕上げられております。

さらにうれしいことに、スケールが短いことによって、弦のテンションが下がり、力のいるチョーキングが楽なんです!(´・Д・)」

上記の理由によりミニギターは手の小さな女性やお子様、高齢者の方に大人気です!

《高齢者にミニギターをお勧めする理由》


元々エレキギターというものは一般的な日本人の体格に合わせて作られたものではありません。

身長170cmのアカッチは普段ロングスケールのギターを使用しておりますが、それでも弾きにくい、弾けないというようなフレーズがあります(主にストレッチフレーズなど)(゚д゚)

しかしそんなフレーズでもミニギターに持ち替えた瞬間、簡単に弾けてしまった、というようなことが多々あります。

(画像はロングスケール!指がちぎれれそうです)(゚д゚)
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なぜこんなことが起きてしまうのか?

一般的な日本人の体格をした方が、ロングスケールのギターのみを使って作曲した曲であれば、そのようなことは起きない訳であります!
もし手の大きな外人さんが、ショートスケールのギターを使い作曲してしまうとどうなるでしょう?

そんなの絶対弾けるわけないですよね!

それ以外にも鍵盤楽器で作曲した曲をギターで表現するという場面もあると思います。

これも簡単に想像できるかとおもいますが、もの凄く再現しずらいです。

一度トルコ行進曲をギターで弾いてみるとよくわかるかと思いますが。

なので昔にあこがれたストラトキャスターを持ちたい気持ちはわかりますが、演奏の幅を広げるため、そして思わぬケガの予防という観点からも、ミニギターという選択肢も視野に入れてはいかがでしょうか?

あまりにも弾きやすくて手放せなくなるかもしれませんよ!

《ミニギターが当たり前の時代に》


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20年ほど前まではほとんど見かけることの無かったミニギターでしたが、最近になって、どこの楽器屋さんに行っても必ず数種類は店頭に並ぶようになりました。

これからもどんどん増えてゆくと思われますが、まだまだラインナップが少ないというのが現状のようです。

現在エレキギターというものは若者だけの楽器ではなくなりつつあります!

老若男女問わずエレキギターを楽しめる素晴らしい時代が訪れました。

この機会に、演奏の幅が広がるミニギターを見直してみてはいかがでしょうか?

YouTubeチャンネルアカッチの音楽室もぜひご視聴ください!(・Д・)ノ
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アカッチ

大阪府大東市のエレキギター教室!
運動生理学の観点からギター演奏を見直すことにより、絶対に挫折させないギター講師を目指し日々努力と研究を続けております。
非常に挫折者が多いと感じるエレキギターですが、敷居も低く一生かけて楽しめる素晴らしい楽器です。
アカッチはギター上達に悩むみなさまに有益な情報を提供し続けます。