VOX MINI5 Rhythm レビュー 家庭用ギターアンプで路上ライブも!

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本日は家庭用ギターアンプVoX mini5 rhythmのご紹介です!

購入してかれこれ1年以上たちますが、いまだに重宝してますので、みなさんにもぜひ使っていただきたいと思いこの記事をかきました。

このアンプの何がいいのかって、コンパクトで3.5㎏と軽くしかも1万円前後で買えるうえに、使える機能がなんと!

・11種類のアンプモデリング

・8種類のエフェクト

・メトロノーム(9種のバリエーション)

・リズムマシン(99種のバリエーション)

・チューナー機能

・マイク入力端子

・AUX端子(スマホなどの音源再生)

・PHONES端子(ヘッドホンで深夜の練習用に)

・電池駆動対応(野外ライブにも対応)

・0.5W、1.5W、5w と3段階の出力調整機能

操作パネルはこんな感じ。(・Д・)ノ

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要するにこれ一台あれば何でもできてしまうという(しかも1万円前後で)

一昔前までは考えられないような素晴らしい機能を兼ね備えたアンプが手に入るわけであります!(^∇^)ノ

それではVOX MINI5 Rhythmの各機能を順番にご紹介していきます。(・Д・)ノ

《11種類のアンプモデリング機能》


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どのアンプモデリングも個性があり、この価格のアンプにしては本格的な音がでますが、中でも驚いたのはUSHIGAINのサウンド!

腹の底からズンズン響く重低音で、これが小型アンプだということを忘れてしまいそうになります!

メタラー目指すならぜひおすすめします!

もちろんその他のアンプモデリングもよくできていますが、もしアンプモデリングを使うつもりがなく、ライン入力を使用し市販のコンパクト歪みエフェクターを使うつもりでしたら、このアンプ余り歪まないのでそこはご注意ください!(´・Д・)」

それとモデリング機能とコンパクトエフェクターの組み合わせもあまりよい結果がえられませんでした。

あくまでアンプモデリング機能単体での使い方が良いと個人的には思います。

《8種類の内蔵エフェクト》


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なんとこのアンプ系8種類のエフェクターが内蔵されております!

ギター初心者の方でエフェクターの勉強をするにはうってつけの機能ですね!

上側のつまみにはダイナミクス系のコンプレッサーにモジュレーション系(揺らし系)のコーラス、フランジャー、トレモロの計4種類。

下側には空間系(残響系)のディレイ、T・ECHO(ディレイ)、SPRING(リバーブ)、ROOM(リバーブ)とそれぞれのキャラクターを持つ4種類のエフェクトが用意されています!

空間系エフェクトには残響音の時間を調整するためのタップスイッチが横についております。

このスイッチを2回押すタイミングにより、幅広い調整が可能になります。

どのエフェクトもしっかり効いてくれるので、お気に入りのサウンドがきっと見つかるはずです。

《メトロノーム・リズムマシン・チューナー機能》


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これもギター練習に必要不可欠な機能がちゃんと搭載されています。

俺にはメトロノームなん必要ないぜ!( ̄^ ̄)ゞ

なんて事いわずにちゃんとテンポを感じながら練習してくださいね。(^-^)/
大体バンドのリズムから外れるのはギタリストと決まっているんですから!

自分勝手なあなたのハートのリズムがバンドをダメにしてしまうかも?

リズム隊には逆らわないようにしましょう。

話がそれましたが、このメトロノーム機能は左側の調整つまみでテンポ速度の設定、右側の調整つまみで、テンポの音量調整が可能。

テンポの設定は数字では表すことができないため、曲のテンポに合わせたいときは、原曲を聴きながら、つまみを微調整する必要があります。

リズムマシンに関しても使い方は同様です。

このリズムマシンバリエーションは99種もあるみたいなので、自分の好きなビードに合わせて、ガンガン弾きまくりましょう。

各タイプのジャンルにつまみを合わせて、右側のVARIATIONボタンを押すたびに様々なビードを呼び出すことができます。

この機能はすごく楽しいので病みつきになること間違いなしです!

チューナー機能に関してはE音(6弦開放と1弦開放)の音との違いを測定します。

2弦から5弦までの音は1弦もしくは6弦のE音を基準に自分の耳で調整する必要がありますのでギター初心者の方はご注意ください!

VARIATIONボタンを1秒以上押すことによりチューナー機能がオンになります。

右側ランプ点灯で高い方にずれています。反対に左側ランプ点灯で低い方にずれています。

中央のランプが緑色に点灯したらチューニング完了です。

再度VARIATIONボタンを押すことによりチューナー機能は解除されます。
 
あとこのチューナー機能は半音下げ(E♭)には対応しておりませんのでここもご注意ください!

《AUX端子・PHONES端子・マイク端子》


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VOXさんホントに素晴らしいですよね?この価格でどこまでやってくれるんだと言いたいです!(・Д・)ノ

バリエーション豊かな入力端子で様々な場面に対応してくれます。

・AUX端子

IPODやスマホなどに保存された音源を再生することが可能!
もちろんYouTubeなど動画の音楽も再生することができるので、マイク端子と併用してカラオケを歌うなどの楽しみ方も可能!


・PHONES端子

夜間のギター練習にヘッドホンをつないで練習することができます。

・マイク端子

なんとこのアンプは屋外ライブも想定しておりマイク端子まで装備されております!

しかも電池駆動対応なので、場所を選ばず演奏できます。(管理者にはちゃんと許可を取りましょう)

TRIMノブでマイクの音量を調整、SENDノブで残響系エフェクトの音量を調整できます。

残響系エフェクトに対応しているのはこれもまたうれしい機能ですよね(^-^)/

《三段階の出力調整にHI・LOW2種のイコライザー》


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・イコライザー機能

イコライザー機能に関しては良くも悪くも単純の一言です!

ライン入力時はHI・LOWの2種類のイコライザーで調整できますが、アンプモデリング使用時はHIのつまみがTONEになり、LOWのつまみがGAIN(歪みの調整)に切り替わります。

なので細かい音色の調整がしたいという方はこのアンプではそれが実現しないためお勧めできません。

しかし逆に考えれば初心者にありがちなイコライザー(音色)地獄に陥ることもなく、簡単な調整のみで演奏に集中できるため、ここは考え方次第ではないでしょうか?

・3段階の出力調整(0.5W・1.5W・5W)

これはみなさん必要あるのか?と突っ込まれる方も多いと思いますが、マンションなどに住む方でギターアンプを鳴らす場合、かなり音量を絞っている方がいます。

なぜかは分かりませんが、ギターアンプというものは音が出るか出ないかのギリギリの位置で調整するとアンプ本来のサウンドが出ないんです。

その場合アンプの出力を0.5wもしくは1.5wまで落としてからボリュームつまみ中央付近で音量の調整をすることでアンプ本来のサウンドを楽しむことができます。

その場合AUX端子からの入力も同時に下がってしまうためご注意ください!

《VOX MINI5 Rhythm購入を検討中の方へ》


色々書きましたが最後にこのアンプをお勧めする人としない人について書きたいと思います。(´・Д・)」

まずは初心者ギタリストさんについて、非常に多彩な機能がついているこのアンプですが、チューナー機能に関しては、別途専用のチューナーを購入されることをお勧めします!

よほど耳の良い方でないと、E音を基準に完璧なチューニングをすることは難しいと思われます。

一度内蔵のチューナーでチューニングしてから、専用のチューナーで確認してみましょう。ずれていれば補正する!そうすることによりだんだんと耳が鍛えられていくようになりますよ。(・Д・)ノ

後はメーカーがVOXさんだけにロックの王道とされるMarshallのサウンドはモデリングされていないため、そこはご注意ください!
(何もVOXサウンドが悪いといっているわけではありません)

いろいろ良いことばかり書いてきましたが、すべて「価格の割に」ということだけは付け加えておきますね!

1万円前後の価格では素晴らしい機能を持つこのアンプですが、3万円、5万円のアンプより優れた機能やサウンドがあるかといえばそんな夢見たいなことはありませんので誤解を招かないように付け加えておきます!

しかしこの「VOX MINI5 Rhythm」この価格帯のアンプならば自身を持ってお勧めできますので購入を検討中の方は是非この記事をご参考に!

参考動画!アンプモデリングAC30T

「今日から俺は!!」主題歌 「男の勲章」島大輔


YouTubeチャンネルアカッチの音楽室もぜひご視聴ください!(・Д・)ノ
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アカッチ

大阪府大東市のエレキギター教室!
運動生理学の観点からギター演奏を見直すことにより、絶対に挫折させないギター講師を目指し日々努力と研究を続けております。
非常に挫折者が多いと感じるエレキギターですが、敷居も低く一生かけて楽しめる素晴らしい楽器です。
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